お酢や合わせ酢のさまざまな効果・効能

酢と一言でいってもさまざまな種類がありそれぞれに適した使い道があります。最近では調味料を扱う通販で人気の醸造酢を購入し、その醸造酢で味を調えてお酢料理を作っておりました。醸造酢以外にも合わせ酢というものもあり、調理時間を短くしてくれるようなお酢です。

豊富なお酢の種類

一般的な料理に利用される穀物酢には米酢や米黒酢、穀物酢があります。
米酢は1リットルあたりの米の使用量が40グラム以上の酢で、米の甘みとうまみがあり酸味が強いのが特徴となっています。お寿司やマリネ、ドレッシングなどに適していますが、加熱料理には不向きとなっています。
米黒酢は1リットルあたりの米・麦・大麦の使用量が180グラム以上の酢で、濃い褐色が特徴となっています。酸味が少なくまろやかなコクがあり、さまざまな料理にうまみをプラスしてくれます。
穀物酢はさまざまな穀物をブレンドして作られた酢をまとめて穀物酢といい、1リットルあたりの小麦や米、コーン、酒粕などの複数の穀物を40グラム以上含んでいるものを穀物酢といいます。
どんな料理にもあいますが、特に煮物や炒め物に最適となっています。

合わせ酢で調理を簡単に

合わせ酢は酢の種類ではなく、酢にほかの調味料を合わせたもので、甘酢やすし酢、土佐酢、二杯酢・三杯酢などがあります。
甘酢は酢・砂糖・みりん・塩をあわせて作った酢で、ケチャップや醤油を加えたり片栗粉を加えて酢豚などのたれとして使用します。
すし酢は酢・砂糖・みりん・塩をあわせて作った酢で、割合は酢が4、砂糖3、塩1です。
土佐酢は、酢・出汁・醤油・砂糖・みりんをあわせて作る酢で、一度煮立たせた後さましてから使用します。野菜や改装などの和え物に活躍します。
二杯酢は同じ分量の酢と醤油をあわせたもので、三杯酢は同じ分量の酢と醤油、みりんをあわせたものです。
お酢にはミネラルやビタミンが豊富に含まれ、血圧を下げたりコレステロールを下げる、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあるなど、さまざまな健康効果が期待できます。

飲んで健康お酢ジュース

お酢をそのまま飲むのは難しいかもしれませんが、リンゴジュースなどに入れて水でわると飲みやすくなりますし、調味料として料理に使用すれば毎日適度に摂取することができますからおすすめです。